今大きな転換の時期を迎えています。アセンション、5次元へあなたは入れるか。それは各自の意識の持ち方しだいです。私たちの宇宙は急速に変化を遂げているようです。

脳を修正して多次元マインドへ
2013-08-27 Tue 20:33

皆さんの肉体脳の周りに、そしてそれを超えて存在する多次元マインド
を思い描いてください。
皆さんの多次元マインドは、次元上昇した時に起動されています。ただ、
それがまだ肉体脳に繋がっていません。そのために多次元知覚に完全に
統合できていません。
三次元の二重性という習慣のせいで、皆さんは真なる多次元自己から切
り離されています。
5人のドラコニアン、一人一人が自分の多次元マインドと繋がると、彼
らの周りに光が現れた。ライトボディの開始だ。そして僕は言った。

・あなたの形を包んでいる光の高次の振動を感じるのです・・・
・いま、光の渦に注意を向けてください。それがあなたの多次元マイン
ドです・・・
・光の渦が降りてきて、あなたの肉体脳に繋がるのを感じてください・・・
・この巨大なエネルギーフィールドがあなたの脳の中心へと入ってゆく
のを感じてください・・・
・あなたの多次元マインドが、脳のシナプス結合と相互作用を起こし、
いくつもの閃光が生じています。それを見てください・・・
・目を閉じたまま、第三の目から外を見てください・・・
・物理界を超越して広がっている高次振動の現実を見てください・・・
・あなたの多次元の透視力を、肉体の視力に繋いでください・・・
・目を開けて物理界を見てください・・・
・目を閉じて、透視力を使って見てください・・・
・全ての生命があなたに話しかけています。その高次の音に耳を傾けて・・・
・あなたの多次元の透聴力を肉体の聴力に繋いでください・・・
・静寂と心を通わせ、一つであるものの声を聞いてください・・・
・あなたの多次元自己の声を聞いてください・・・
・何と言っていますか・・・?
・あなたの周りに物理的に存在するものの匂いを嗅いでください・・・
・あなたの超感覚を肉体の嗅覚に繋いでください・・・

・その香りであなたのマインドを満たして、多次元記憶に点火してくだ
さい・・・
・透視力と透聴力を使って、その多次元記憶の高次振動を見て、聞いて
ください・・・
・多次元マインドによってこれらの記憶を肉体脳と結びつけてください。
あなたが決して一人ではないことを思い出すために・・・
・あなたの肉体に触れてください・・・
・その形の密度がもつ抵抗力を感じてください・・・
・あなたの念動力を肉体の触覚と繋いでください・・・
・透視力を使って、あなたのライトボディが肉体を超えて広がってゆく
のを見てください・・・
・手を平らにして、あなたのライトボディに優しく触れてください・・・
・抵抗力も密度もないということを感じてください・・・
・愛にあふれたことを考えてもう一度ライトボディに触れてください。
どれくらい広がっていますか・・・
・恐ろしいことを考えてライトボディに触れてください。どれくらい
小さくなりましたか・・・
・念動力を使って、あなたの身体は広がっていると考えてください。
その思考を愛で満たしてください・・・
・念動力を使ってもう一度あなたのライトボディに触れてください。
あなたは思考と感情によって自分の現実を想像しているのだというこ
おを理解するために。
・あなたの透視力を使って、物理界を超越して共鳴している高次元界
を見てください・・・
・透聴力を使って、全ての生命があなたと心を通わしている様子を聞
いてください・・・
・至福と愛の香りを匂ってください・・・
・マインドを使ってこの世界に触れてください・・・ 
・絶えず、あなたの脳を多次元マインドの拡大した知覚へ修正し続け
てください。そうすれば・・・
・肉体の目を開いて、視界をちらちらと煌めきながら通り過ぎる高次
現実のかけらを見つけてください・・・
・あなたに話しかけてくる高次振動のメッセージに耳を傾け、よく聞
いてください・・・
・高次元の香りが、柔らかなそよ風のように皆さんの意識の中を通り
抜けていきます・・・その香りを吸い込んでください・・・
・その世界に優しく触れ、人生の高次共鳴の感触を確かめてください・・・

・一番大切なのは、あなた自身を無条件に愛すること。そうすれば・・・

・修正してゆくのを忘れた時も、自分を無条件に許すことができます・・・

・変成の過程で焦る時があっても、自分を無条件に受け入れることが
できます・・・
五次元の意識状態で居続けるためには自己に対する一切の判断を手放さ
なければなりません。
そうすることで他者に判断を下すことがなくなります。いかなる判断も
、皆さんの意識を落とし、皆さんは多次元マインドから切り離されてし
まいます。ですから自己を許した状態に生きること、そうすれば全ての
生命を許容することができるのです。
このように生きれば、失敗への恐れが脳を侵して皆さんの意識が低くな
ることもありません。

皆さんは自分の意識の共鳴に合う振動の現実に結びつけられます。

この現実は皆さんの知覚に基づいています。隣にいる人が物理界のみを
経験している間にも、皆さんは五次元の現実を完全に経験することがで
きます。
初めはお互いを感じていますが、自分の知覚から私達の選択肢を選びま
す。すると互いの知覚領域を抜け出るのです。
皆さんの意識状態が無条件の愛、喜び、至福、統合、創造性に基づく選
択をするのです。一方、三次元や四次元低域に共鳴する意識の人は分離、
制限、警戒、条件付きの愛、恐怖を基に選択するのです。

そんな人でも、もし(自分を)条件付きで愛するのではなく、無条件に
(自分を)愛するように変われたら、彼らの意識は大きく広がり、高次
知覚が活性化してゆきます。この高次の知覚が得られると、彼らは高次
に共鳴する人生を知覚し、創造します。しかしまずは、この高次の世界
に自分は相応しいのだと信じていなければなりません。なぜなら:
あなたの信念によって意識の状態が決まります
あなたの意識によってあなたの知覚が決まります
あなたが知覚しようと選択するものが、人生創造そのものの選択となり
ます
もし皆さんが恐怖を生じさせるものを知覚する選択すれば、思考と感情
が混じり合って恐怖に基づいた低次元現実を作り出します。
愛を生みだすものを知覚する選択をすれば、思考と感情は愛に基づいた
現実を作り出します。なぜなら:
全世界は幻想ですが、あなたの意識は幻想ではないから。

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意識の変転状態
2013-08-11 Sun 07:49



トム・ケニオンを通したハトホルのプラネタリー・メッセージ

定義

 混沌の中心点(カオティック・ノード)とは、混沌とした出来事の集まりです。ハトホル
たちによると、地球は混沌の中心点に入っており、その結果として、混乱状態のレベルがこ
れからも高まることが予測されます。

そのなかには地震、火山活動、異常気象、生態系の危機、そして経済的、社会的、政治的混
乱などが含まれますが、これらに限られたことではありません。

 ハトホルたちの言う「意識の変転状態」とは、多大な喪失が起きたときに、私たちが過ぎ
去った古い現実と、まだ完全に形になっていない新しい現実との狭間で、一時的に陥る中間
地点のことです。



「知覚の指標」とは、私たちが五感を使って世界を理解し、自分の人生を歩んでいくという
ことを表現するために、ハトホルたちが使っている言葉です。



メッセージ

 混沌の中心点はその本来の性質上、意識の変転状態を生み出す傾向があります。意識の変
転状態は、知覚の指標が消えた時に現れます。そしてこれが起こる時、あなたがたはこれま
での現実がもはや存在しないか根本的に変わってしまったのに対して、新しい現実がまだ誕
生していないという、無価値地帯に入ります。

 あなたがたが混沌の中心点のさらに強烈な段階へと入ったために、私たちは変転状態につ
いて私たちの見解をお伝えしたいと思います。あなたがたが、この知識をご自分の利益の
ために活用されることを願っています。



 転状態は主に1.個人的変転状態、2.集合的変転状態、3.肉体的な死、の3種類に分け
ることができます。



個人的変転状態

 はじめに、個人的変転状態に注目していきましょう。あなたがたが認識する現実は、あなた
がたの個人的な知覚を中心軸として展開しているからです。

 あなたがたの現実の認識というのは、全く個人的な創造物です。文化、時間、場所、そして
状況などの共通認識による影響は受けますが、根本的に何が現実で何が現実でないかというあ
なたがたの認識は、あなたがた自身の創作です。

 あなたがたの現実の認識は、ほとんどの人の場合、知覚の習慣によって決まります。あなた
がたは人生のなかで決まった現実を経験するのに慣れていて、それらがたとえばあなたが今ど
こにいるのかを教えてくれます。

朝目覚めて時計を見ると、時間の共通認識が即座にあなたの目の前に現れます。このような幻
想に携わるか否かは、あなたがた個人の選択の問題です。実際には、霊的に熟達していること
のひとつのしるしとして、文化的幻想の性質を明確に理解しつつ、そのなかを首尾よく進むと
いう能力があります。

 あなたがたの個人的な生活が劇的に変化するとき、知覚の指標が消え失せるか、あるいは再
編成される傾向があります。

 ここで、ひとつの起こりうる筋書を紹介しましょう。あなたがたが長年同じ仕事についてい
て、この立場で必要とされることに基づいて人生を築いてきたとしましょう。昼食は決まった
時間に食べます。
家に帰るのも決まった時間です。仕事で要求されることに合わせた特定の方法で、他者と交流
します。

 もしもその仕事が不意に、突然になくなったとしたら、これまでの知覚の指標が消えてしま
います。
決まった時間に起きることも、決まった時間に昼食をとることも、決まった時間に家に帰る必
要もなくなり、起きている時間の大半をともに過ごしていた人々とも会えなくなります。

 このような状況では、ほとんどの人が本質的に困惑します。ここでも知覚の指標が消えてし
まったのです。


 あなたがたの個人的生活に劇的な変化が起こるとき、この筋書と似たようなことが起こりま
す。もしあなたがたにとって重要な人間関係が突然終わりを迎えたとしたら、その人間関係の
知覚の指標が失われ、あなたがたは意識の変転状態に入ります。



 もし、あなたがたが健康状態の危機に直面し、生活に根本的な影響が及んだ場合、知覚の指
標は消え去り、非常に困惑するでしょう。あなたがたは意識の変転状態に入ったのです。

 混沌の中心点が強烈さを増すにつれて、これまでの現実が目の前で粉々に崩壊する衝撃を、
より多くの人々が経験することになるでしょう。

それまでの人生のなかで確かだったものが、不確かになります。しっかりと堅い地面だった
ものが、そうではなくなります。これは、比喩的な意味と文字通りの意味の両方で言っていま
す。

 この混沌の中心点から発生している変転状態には、もうひとつ別の波があります。それはす
でに多くの人々に影響を及ぼしていますが、その影響は、まるで津波のように意識のなかに広
がっていくでしょう。

 この特定の変転状態は、あなたがたの文化の集合的偽りの崩壊に関係しています。より多く
の人々が、影絵芝居の背後にあるものを見るでしょう。あなたがたは陰で操る者の存在を感じ
とり、その正体はとらえにくいとしても、あなたがたの文化がさまざまな面において操作され、
限定されたものであり、多くの場合真っ赤な嘘であるということを、より現実的に理解するで
しょう。

 ここで私たちが言っている偽りとは、経済の偽りでも、戦争の偽りでも、自由を制約する宗
教の偽りのことでもありません。

これはあなたがたの自己認識に関する偽り、あなたがたを拘束し続ける偽りのことです。この
偽りとは、あなたがたが肉体をもった人間という存在であるのに過ぎず、地球上での経験以外
には、どのような領域にも存在しないとする信念と文化的主張のことです。

 この偽りを認識することが個人の自由の先駆となりますが、初期の段階ではかなり混乱する
ことになるでしょう。なぜなら多次元的な経験というのは、地球上でのあなたがたの日常的経
験とはあまりにも違っているからです。
もしあなたがたが地球的な生活と多次元的な生活との間で孤立しているとしたら、それはあな
たがたが意識の変転状態に入ったことを意味します。

 私たちがこの情報を提供する目的は、意識の変転状態にある間の実用的な手順をあなたがた
に提案することです。

 強烈な変転状態に入るとき、ほとんどの人は圧倒された状態に陥り続けるかもしれません。
それまで本物だと思っていた現実とともに、知覚の指標が消えてしまったことに気づいたとき
の衝撃は、多くの人々をひどく不安にします。

 時間が加速しているために(これはより多くの出来事が短い時間で起こるという意味です)
、ショック状態あるいは圧倒された状態にとどまり続けるという精神的な猶予は、あなたがた
にはありません。
ここで私たちが伝えたい極めて重要な点は、変転状態の性質に関係なく(その変転状態があな
たがたの個人的生活の変化に伴う個人的性質のものであっても、文化的なごまかしに気づくな
どのような集合的なものであっても)、あなたがた一人ひとりが、あなたがた自身の現実の創
造者であるということです。

 なぜ突然自分の人生が奪われてしまったのかについて、あなたがたにはそれぞれの物語があ
るかもしれませんが、それらは単なる物語に過ぎません。

自分の抱える問題について、あなたがたは他の人々、状況、あるいは社会制度を非難するかも
しれませんが、これは責任転嫁です。あなたがたの物語は真実かもしれませんし、責めを負う
べき人、状況、社会制度が存在するのかもしれません。

しかし、意識の変転状態に入ったとき、あなたがたは強力な創造過程の渦の中心にいます。

「覆水盆に返らず」という言葉があるように、取り返しのつかないことを嘆く理由も必要もな
いのです。失われたものは失われたのです。過ぎ去ったものは過ぎ去りました。

 そこで重要になるのは、「あなたはこれからどうしますか?」という問題です。

 あなたがたはショックを受け圧倒されたままで、怒りと悲しみの茫然自失状態にとどまり続
けますか? それとも自分自身を人生の創造者として自己認識し始めますか?

 低い意識状態にとどまり続けることを選択するみなさんへ、私たちはこれ以上あなたがたに
お話しすることはありません。

 私たちの意見は、勇気と大胆さをもって自分自身を創造者として自己認識しようとする人た
ちのためのものです。もしあなたがたがそのひとりであるなら、私たちは次のように提案しま
す。

 すべてが消え失せるとき、つまりかつての現実の知覚の指標を失ったとき、あなたがたは虚
空点(ボイド・ポイント)に入ったことを理解してください。



 虚空点とは、古い現実と新しい現実との間の極めて重要な変転期です。かつてあったものが
終わりを迎えました。
失ったものを惜しむ代わりに、あなたがたは何もないことを受け入れます。これは多くの人々
にとって、引き受けるのが難しいことです。
なぜなら虚空点においては、できることが何ひとつないからです。あなたがたはただその状況
の目撃者となり、あなた自身の目撃者にならなければなりません。この中間領域には、知覚の
指標が存在しないからです。

 新たにどのような指標を取り入れるかに注意してください。それらの考えや信念は、あなたが
たの心のなかの新しい空に輝く星となり、自分自身の意識の天空に配置したそれらの星々(考え
や信念)を使って、あなたがたはこれからの新しい時代のなかで自分の道を進んでいくようにな
るのですから。

私たちとともに神秘を航海する仲間たちよ、新しい星を生み出そうとするときに、賢明であって
ください。




意識の集合的変転状態

 私たちの見方からすると、人類という集合体は現在、まるで脱皮をしている非常に大きな宇宙
のヘビのようで、身をよじったりひねったりしながら、古くなった邪魔ものをこすり落とそうと
しています。
そのなかには経済的混乱の形をとるものもあります。政治的な性質のものもあります。文化的な
制度の崩壊や改革もあります。
そして、身をよじったりひねったりしていることには、地震や火山活動、異常気象などが関係し
ている場合もあります。

 天災や人災が増えるにしたがって、より多くの人々が意識の変転状態に入ります。地震、火山
の噴火、破壊的な気象状況を直接経験した人たちが、意識の変転状態に最も入りやすいというの
は当然のことですが、人に共感できる性質をもっている人たちは、天災や人災を、まるで実際に
そこにいたかのように経験することがあります。

 実際には、人類の互いの意識を隔てるベールが薄れて行くにしたがって、より多くの人々が世
界中で起こる変化を、心の底からのレベルで経験するようになるでしょう。

 ではここから、地震、火山の噴火、破壊的な気象状況などのような天災や人災の余波に巻き込
まれた場合の、新たな創造の問題について述べたいと思います。

 もし破壊的な力が十分強い場合には、あなたがたのそれまでの現実を知覚する指標はもはや存
在しなくなります。
あなたがたの家、あるいは仕事場がなくなっているかもしれません。水や食料不足に直面するか
もしれませんし、ショックを受けて圧倒された状態をつくりだす数多くの変化が同時に起こるか
もしれません。

 これから言うことを、私たちは非常に明確にしたいと思います。災害に直面して衝撃を受け、
圧倒されるというのは、ほ乳類にとって当然の反応です。
もしあなたがたがその瞬間を超越し、変えようとするならば、あなたがたは高次元に存在する自
分自身、あなたがた自身の本質、時間と空間を超えた意識の領域とつながらなければなりません。

 自分自身の存在の超越した側面を、自分が生き延びるための方程式の一部に組み入れることが
できれば、あなたがたはショックや困惑を和らげることができるでしょう。

 混乱状態のただ中にあるとき、それがどのような混乱状態であったとしても、確認する必要が
ある重要な点が「好機のポータル(入り口)」です。


 生き延びるため、あるいは新しい人生のための好機は、あなたがたが予想もしなかった方法で
現れるでしょう。
これはあなたがたの知覚の指標が消えてしまい、好機が訪れたときにあなたがたの意識がそれに
気づかないためです。

 人間には、新しい現実を古い現実と一致させようとする根深い習慣、あるいは傾向があります。
このような状況下において、これは不利な習慣です。

 混沌とした状況下での選択にかかわる、次元を超越した現実について、私たちにはお話しした
いことがたくさんあるものの、本題にはいって最も実用的なことをお伝えしたいと思います。

おそらくまた別の機会に、あなたがたの無限の本質や、あなたがたの内側に備わっている無限の
可能性ついて、私たちの達観した思いをお伝えすることができるでしょう。
しかしながら今は少し単純化して、目の前に新たな人生や新たな運命が現れたときに、あなたが
たがその好機に気づき、創造するための処方をお伝えしましょう。

 あなたがたが意識の変転状態に入ったと仮定して、虚空点を味方に付けて、自分の置かれたひ
どく不確かな状況にほぼ寛げるようになったとしたら、次のようにしてください。

 好奇心を強くもって、奇跡を予期してください。

 好奇心の強い状態に入ることで、あなたがたは期待によって縛られない心の一面を使います。
まるで子供のような心となって、その無邪気さで(幼稚さとは違います)あなたがたは大きな利
益を得られる意識の振動状態に入ることができます。

 奇跡を予期することによって、あなたがたは自分自身の内なる創造の力を解き放ちます。

これを成し遂げている限り、あなたがたはセレンディピティー(幸運な発見)や、思いがけない
利益や富との偶然の出会いなどの出来事が、物質的、精神的、感情的などの性質を問わず、どん
どん増えることに気づくでしょう。

 次に何が起こるだろうという好奇心をもつことと、奇跡を予期することの組み合わせが、周囲
で何が起きていようとも、あなたがたを虚空点から新たな人生、新たな創造へとすばやく移動さ
せるでしょう。

 意識の集合的変転状態の間には、それぞれの人がその人自身の現実の創造者であるということ、
そして混乱状態のただ中で人々はそれぞれの選択をし、それぞれに異なる個人的現実を歩むのだ
ということを覚えておいてください。

 低い振動領域に入る人々によって揺さぶられないでください。それは彼ら自身の選択であって、
あなたがたが彼らを救うことはできません。好奇心を強くもち、奇跡を予期して、上を向いてよ
り高い方へ向かって生きてください。そうすればどんなに深刻な状況にあっても、あなたがたに
奇跡は起こり得ますし、起こるでしょう。




肉体的な死

 肉体をもつ存在にとって最も困難なことのひとつが、あなたがたが死と呼ぶ意識の変転状態で
す。五感を含むすべての知覚の指標が消えてしまうからです。

もしある人が自分を物質的な存在としてのみ認識している場合、この変転状態は最も苦しいもの
になるでしょう。なぜならその人が認識していたものが、何も存在しなくなるからです。

 物質界は存在し続けていますが、五感を通して意識に入力されるものが何もなくなります。

それはまるで、肉体とともに世界が消滅したかのようです。意識の変転状態で中心的役割を担う
大いなる自己(I Am)は、もはや肉体からも五感からも外界からも情報を受け取ることがありま
せん。これによって、自分自身という存在の別の領域を直接経験したことがない人々は、ひどく
不安になり、混乱するでしょう。

 たとえて言うと、あなたがたは巨大な木、生命の木のようなものであり、数多くの枝を持ち、
数多くの葉や花をつけています。そしてあなたがたの現在の肉体的存在は、それらの葉っぱ一枚、
花の一輪にすぎません。

 あなたがたが死と呼ぶ意識の変転状態を通過するとき、そこにはいくつかの選択肢があります。
もしあなたがたが何らかの霊的伝統の道にあって、その中心人物がグル、神の化身(アバター)、
または救済者である場合、あなたがたはこの人物の道に従って、この人物の意識の振動領域に入
ることができます。いくつかの宗教において、これは天国として知られています。

 もしもグル、神の化身、または救済者の道に従うのだとしたら、あなたがたはその人物の天国、
その人物の達した振動領域に入ることになり、必然的にその人物の意識の限界の中にも入ることに
なるのだということを理解してください。

 私たちの視点からすると、宇宙とは本質的に無限です。このように言うとき、私たちは外的宇宙
空間のことを言っているのではなく、あなたがたの銀河宇宙の次元間の現実のことを言っているの
であり、私たちの経験からすると、そこにあるすべてを理解し、すべてを悟っている人物は、誰ひ
とり存在しません。

 しかしながら、もしあなたがたが死の領域で自分のグル、神の化身、救済者と合流したいと願う
ならば、私たちはそのためにいくつか提案をしておきましょう。まず、心の中でその人物の名前を
呼んでください。これは名前を意味するレン(Ren)というエジプトの言葉に代表される古代の知
恵です。あなたがたが霊的存在の名前を呼ぶとき、その存在の一面はあなたがたのもとへやって来
ざるを得ないのです。




 グル、神の化身、救済者に出会った瞬間、もしその人物があなたがたをふさわしいと見なした場
合、あなたがたはその人物によって、その人物の天国の領域に連れて行かれるでしょう。

 東洋の霊的伝統には、特定の神々につながるマントラがあります。死ぬとき、あるいは死の領域
に入ったときに、これらのマントラを唱えることにも、同じ効果があります。

 グル、神の化身、救済者に従う霊的伝統の道を歩んでいない人たちにとって、死と呼ばれる意識
の変転状態には別の可能性があります。

 他の2つの意識の変転状態と同様、死の領域にも虚空点があり、その主な特徴は静寂(静けさ)と
暗闇です。すべての可能性は虚空のなかに存在しますが、現存するものは何もありません。それは
オークの木のドングリのようなものです。巨大なオークの木そのものは、ドングリのなかに潜在的
にありますが、まだ存在してはいません。

 ですから、もし自分が虚空のなかにいることに気づいたら(完全な静寂と暗闇のなかにひとりき
りでいることでそれとわかります)、あなたがたは自分の創造の力が結合する中心部にいるのだと
いうことを理解してください。

 次に何を創造するかによってあなたがたの運命の進路が決まり、あなたがたの住む世界、存在す
る領域が決まります。これはきわめて重大な時点です。

 暗闇を恐れる多くの人々が、早まって光のほうへ移動します。このような人々が理解してないの
は、切望することによって彼ら自身が光をつくり出しているということです。目の前にトンネルの
ような入り口が開かれ、彼らはこの光のトンネルの中に入り、以前から知っている人々に出会い、
それによって結果を十分に理解することなしに、肉体をもった状態、あるいは存在の別の振動領域
に戻って行きます。これは、確実にあなたがたに開

かれた選択肢のうちのひとつであり、頻繁に選ばれるものです。

 しかしながらもうひとつの選択肢は、虚空点にとどまり、虚空そのものの中に存在して、あなた
がたのセルフ(Self)をあらゆる事象を超越する純粋意識として認識するというものです。

 何かを創造しようとすることなく、この認識の状態に十分長く存在すれば、あなたがたは自分自
身が大いなる自己であるとわかるでしょう。

そしてこれを認識した時点で、あなたがたはどのような状況に具現化するかを選ぶことができます。
あなたがたは自分が住む世界、または存在する意識の領域を選ぶことができるのです。

 この後者の方法は、あなたがたにそれは素晴らしい好機を与えますが、ほとんどの人々にとって
最も困難な方法です。これが困難である理由は、人類の大半が肉体をもたないことを不快に思うた
めです。肉体と物質界での経験を切望することによって、多くの場合、人々は虚空から出るのが早
まります。

 総括すると、混沌の中心点が激しさを増している段階のために、あなたがたの多くが意識の変転
状態に入るでしょう。どのようなレベルに携わっているか、それが個人的生活に関するものか集合
的経験か、あるいは死と呼ばれる変転状態であるかに関係なく、あなたがたはあなたがた自身の現
実の創造者であることを理解してください。



ハトホルたち
トムの考察

 私はこのメッセージには驚くほど説得力があり、膨大な情報の宝庫だと思います。私はこのメッ
セージを何度か読み返しましたが、毎回新しい何かを発見しています。このメッセージには言外の
意味を読み取れることが、たくさんあると思います。

 特に私はハトホルたちのこの言葉が好きです。

「新たにどのような指標を取り入れるかに注意してください。それらの考えや信念は、あなたがた
の心の中の新しい空に輝く星となり、自分自身の意識の天空に配置したそれらの星々(考えや信念)
を使って、あなたがたはこれからの新しい時代の中で自分の道を進んでいくようになるのですから
。私たちとともに神秘を航海する仲間たちよ、新しい星を生み出そうとするときに、賢明であって
ください」

 集合的マインドのレベルにおいて、私たちの神話的現実が変わっているのだと思います。かつて
の星々、千年にわたって私たちをひとつの文化として導いてきた思考、信念、現実の予想が、今は
かすんでいるようです。それらが私たちを、もはや私たちが進みたいとは思わない方向へ導いてき
たことは言うまでもありません。

 私たちの文化という集団の船は、この惑星やここに生きる生命の神聖さをほとんど尊重すること
なしに、大いなる神秘の海を行き来しているようです。しかし、私たちの集団の船が大いなる神秘
を航海しているまさにその時にも、気づかないうちに、その船も私たち自身の存在も、この神秘の
おかげで成り立っているのです。

この非常に奇妙な二元性が、私にはそのときの気分によって、あるいは自分がどれだけ神秘そのも
のとつながっているかいないかによって、おもしろくも悲劇的にも思えます。

 私たちのおかれている状況の皮肉さのひとつは、この船の乗組員、自分の生命力や創造性、そし
て場合によっては血と汗と涙を注ぎ込んでこの船を操縦している人々が、あなたや私、そしてこの
上なく美しいこの惑星に生きる70億人近いすべての人々と、同じであるということです。それぞれ
の個人的な状況や社会的地位や信念に関係なく、私たち全員がこの船の乗組員なのです。

 ニューエイジ界に属する人たちのなかには今も、そしてもう何年も前から、私たちは調和に近づ
いており、黄金時代がもうすぐそこまで来ていると言っている人たちがいます。私はこのようには
思いません。

 好むと好まざるとにかかわらず、私たちは皆同じ船にいっしょに乗っていて、その乗組員が対立
しているように私には思えます。欲、傲慢、強奪のパラダイムが、私たちの六分儀(訳注)の参照
基準であるのに間違いないと主張する人たちが数多くいます。

 しかしながら、その他の人たちは、私たちが間違った方向へ進んでいること、地球とそこに生き
る命(人間と人間以外の両方)を、これ以上略奪できないことに気づいています。そのような私た
ちの心の空には、新しい星が輝いています。そして私たちは宇宙の標識に合わせて、私たちの六分
儀を調節しています。

 これからどうなるかは、まったく予想がつかないことです。しかし、私は周りで起きている静か
な反乱に勇気づけられています。

 私たち乗組員の多くは、この文章をここまで読んだということはあなたもそのひとりだろうと思
いますが、私たちの集団の船(すなわち私たちの文化的狂気)を方向転換させる、あるいは少なく
とも速度をゆるめるための行動を静かにとっています。

 私たちのなかには、六分儀を取り出して周囲の人たちに新しい星を指し示している人たちもいま
す。私たちはこれを、私たちが思い描く変化を生きることによって行います。私たちが可能だと感
じる、新しい地球の現実を生きる勇気をもつことによって行います。私たちは互いに思いやりを示
すことで、これを行います。

 そして必要なときには、私たちは自分の意見を守り抜くことによってこれを行います。このこと
について私が思い浮かべるのは、世界中で最も貧しい国々における、ハイブリッド種子でない種
(作物を収穫したときに新しい種を生みだす種)を保存し、使用しようという草の根運動です。自
分や家族のための食料をつくろうとするときに、地球上で最も貧しい人たちに新しい種子を購入さ
せ、隷属させようとする国際経済の利益に屈しないための運動です。

 私はこれを書きながら、私たちの集団の船の進路を欲、傲慢、生命の神聖さを完全に無視した方
向へ設定した怪物たちに反対して立ち上がっている、彼らの勇気に涙がこぼれそうです。

 この時期が個人としても集合体としても辛く困難であるとしても、私たちが直面している不確か
さには、希望があると私は思います。なぜなら人間の精神はひどく不確実な時期に直面したときに、
時おり高みに昇ってきたからです。

 ハトホルたちが正しければ、私たちの誰もが地球での一生を終える前に、数多くの意識の変転状
態に直面するでしょう。私たちの古い現実の知覚の指標が置き換えられています。これまで認識し
ていた現実と古い世界の喪失に私たちがどのように対処するかによって、人類が地球上に存在する
ための次のサイクルが決まります。

 私たち一人ひとりにとっては、自分の人生の変転状態で何を創造することを選択するかによって、
私たちに開かれる意識の領域が決まります。

 私の乗組員仲間のみなさんと、みなさんが愛する人たちへ、このような動乱の時期にみなさんが
安全な航海をされることをお祈りします。しかし、何が起ころうとも、この危険な旅の途中でどこ
にいようとも、どんな状況に陥ろうとも、私たちは何よりも、私たち自身の現実の創造者であるこ
とを忘れずにいましょう。

 空には新しい星が輝き、そこには発見されるべき新しい世界があります。大胆であってください。
そして、いい旅をしましょう。

訳注 六分儀:天体の高度を測るための携帯用の器機

翻訳:鈴木里美

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地球の重み、人類の重み
2013-08-03 Sat 20:54

1991年にアメリカ・アリゾナ州の砂漠の中に建設された、「バイオスフィア2」
という巨大な実験施設があります。
これは、熱帯雨林、草原、砂漠などを含む「ミニ地球」ともいうべき密閉空間で、植物、
動物、そして男女8人が中に入って2年間、稲や麦を育て、豚を飼い、魚を釣って自給自
足の生活を送りました。
さまざまな試行錯誤を経て、現在ではコロンビア大学の管轄のもと、当初よりやや開
放的な環境条件で実験が続けられています。

仮にこの実験が、まったく新しい文化や社会の在り方を創造する目的で、更に大規
模な施設で、何世代にもわたり外界との一切の連絡を遮断して進められたらどうなる
でしょうか。

ハーフミラーによって、外から内部を観察することだけが許され、内部からは外が一
切見えないようにしたとしたら---。
その場合、何世代か後の住人は、自分たちが被験者であることや、外の世界の存在を
忘れてしまうかもしれません。それでも、あらかじめ設定されていた時期が来れば、
中での創造物を全体に広めるため、ある日、扉が開かれることになります。



地球と人類の状況はこれに似ています。何世代にもわたって、「外界」そして「中心」と
のつながりが遮断されたまま、気ままな世界を構築してきましたが、これは宇宙の標
準的な姿ではありません。

ほとんどの星の住人は、宇宙のすべての存在がそれぞれの個性を持ちながら「大いな
る全体」につながっているという、ホリスティックな概念を理解しています。

したがって例えば、お互いを比較し差異を気にするようなレベルを超えています。
その結果、考え方だけでなく姿でさえ、たいへん似通ったものになりますが、これに
も問題があるようです。刺激が少ないことから来る、進歩の停滞です。



宇宙を、絶えず変化させ続けるのが「創造(神)」の目的であるようです。そのための主
要な枠組みとして、「分離」と「統合」があります。それを具体的に機能させる方法とし
て、一つの星を「分離」の極限まで追い込んだ後、忽然として理想的な「統合」を実現さ
せる---そのショックウエーブを宇宙全体に行き渡らせ、その星を核として銀河宇宙
を新たな段階に移行させるという図式です。

どうやら地球と地球人類そのものが、いつの間にか「バイオスフィア1」という実験施
設にされていて、何万年にわたるその実験が、いま最終段階を迎えているようです。



何気なく「いつの間にか---されていて」と書きましたが、実際はそんなことを言えた
義理ではないのです。

というのは、私たちは、自分の選択によって、いまここにいるからです。

すべてを展望できる転生前の領域で、今回のアセンションの成功に向けて身を投じる
ことを志願し、しかるべき生活環境と両親を選んで転生してきました。

宇宙から見た地球が、ありとあらゆる軋轢(あつれき)、欺瞞(ぎまん)、そして罪悪が
渦巻く「混迷の星」であることは百も承知の上で---。


その体験は、他の星では決して得られない貴重なものになるはずです(あえてそこに飛
び込む勇気、混迷をくぐって生き抜く知恵、どんな苦難や激動でも何とか切り抜ける適
応力と忍耐力など)。
加えて、人類が「地球(ガイア)の主要な守り手」であるという認識と使命感もあった
はずです。ただ、誕生の瞬間に、すべてを忘れてしまったのです。

「実験施設としての地球」で思い当たることは、地球にこれほども多くの生物種、つまり多
種多様な遺伝子の種がばら撒かれていることです(動物135万種[うち昆虫120万種]、
植物24万種)。

人類も、さまざまな文明のもとで多様な人間が、種々の物の見方を持っています。試みに、
電車の中で、レストランの中で、ショッピングのついでに、さまざまな集まりの席で、あるい
は旅先などで、改めてわが地球の同胞をじっくり観察してみてください。
その驚異的なバラエティーに、改めて感心するはずです。

はたして地球と地球人類は、その「任」に耐えられるでしょうか。ガイアの切実な思いにも
かかわらず、人類のほとんどが「全体像」を理解しようとせず、相変わらず「分離」の渦中
にいる状態から、「統合」を実現することは容易ではありません。

まして、銀河宇宙変容の中核の役割をさせようというのは、大きな賭けです。いわば、
それまでの成績が最悪だった補欠選手を引っ張り出して、9回裏に「逆転満塁ホームラン」
を期待するようなものです。

それにもかかわらず、「成功」の可能性を、必ずしも否定できない状況もあります。「宇宙
」からの全面的な支援に加えて、私たちのほとんどが気づいていない、人類の「特別な資
質」があるためです。
「宇宙の多様性」を観察することに、そのヒントがあります。

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